MOBILE SEVEN TOOLS

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Snap-onやMAC、KTCの整備工具(ハンドツール)の買取販売店です

2019年6月25日火曜日

買取工具の清掃が終わりました

こんにちは。

先日から買い取りさせていただいておりました工具、一部ですが、清掃完了しました。

今回の分は、ペイントががっつり入っていたので、ペイントを除去後に水洗いでしっかりと掃除しておきました。


まだ、洗いが甘いところもありますが、まぁまあ洗えていると思います。

 しかし、今日も思いましたが、ペイントを取るのに溶剤を使うと一瞬ですね。臭いはなかなか強烈ですが、それを補って余りある効果ですね。

しっかり洗い拭き上げて、しっかり感想させて、サビが出そうなヘックスなんかは、オイルを塗布しておきます。


というわけで、今日はこの辺りで。
本日もご覧いただきありがとうございました。

またよろしくお願いします。


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2019年6月23日日曜日

今日も工具の買取ありがとうございました

こんにちは。

今日も工具買取査定のご依頼ありがとうこざいます。

今日はリック外、スナップオン、マック、スタビレー、ミラーツールと幅広いブランドの工具をお買取りさせていただきました。




確実迅速な査定を心がけておりますが、当店も1点だけ難点がございます

査定時間が長いのです・・・

今日も2時間ほど頂戴しました

セット品番でない工具の場合、全て単品で番号を拾って査定しますので、どうしても時間がかかってしまいます。

まとめて何円みたいな査定にはしませんので、査定金額は当店の場合、間違いなく高くなるのですが、如何せん1点づつなので、時間がかかるわけです。

大体の目安ですが、トップチェストの引き出し1つ20分~ぐらいです。
もちろん、ソケットばっかりパンパンの段があれば、もっと時間はかかりますし、逆にドライバー、握りもの数点みたいな段であれば直ぐに終わります。


今回、トップチェストの査定もありましたので、工具箱の買取時の手段について、ちょっとだけご説明します。


トップチェストぐらいであれば、95%は宅配買取でいけるのですが、中身が満載とか、ロールキャブは宅配で難しい時があります。

配送手段はあるのですが、パレット積みじゃないとダメとかデポ持ち込みとかになってしまいます。

そこで、出張買取の出番となります。当店でも毎年、全国各地へ出張買取にお伺いしております。大体の場合は自社トラックで伺いますので、日程に問題が無ければ即日買取も可能ですので是非ご相談ください。


というわけで、本日もご覧いただき、ありがとうございました。


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また、よろしくお願いします。

2019年6月22日土曜日

Snap-onのグループについて

おはようございます。

前回、MACの属するスタンレーのグループについてエントリーを書きましたが、今回は、スナップオンのグループについてです。




下記がスナップオンの傘下ブランドなのですが、バーコやブルーポイントが入っているのは有名ですね。
しかし、ここにはスパイダーが無いんです。あのぐにゃっと90°捻じれたレンチが強烈なインパクトを与えたスパイダーが傘下ブランドとして公式Webページに掲載されていないんですよ。スパイダーがスナップオンジャパン限定で販売だからなのでしょうか。

スナップオンのグループは下記の感じです。


  • ATI TOOLS
  • aut HC
  • BAHCO
  • BLACKHAWK
  • BluePoint
  • CAR-O-LINER
  • CARTEC
  • CDI TORQUE PRODUCTS
  • Challenger Lifts
  • ECOTECHNICS
  • HOFMANN
  • IRIMO
  • JohnBean
  • JOSAM
  • KANSAS JACK
  • LINDSTORM
  • Mitchell1
  • NEXIQ
  • Norbar
  • PRO-CUT
  • SIOUX
  • Sturtevant Richmont
  • Sun
  • truckCam
  • WILLIAMS


ブルーポイントとかバーコは有名ですね。ブルーポイントはスナップオンの廉価版、バーコはモンキーなんかが有名なブランドです。WILLIAMSはAmazon USAを覗くとSnap-onとソックリさんが販売されていますね。OEMなんでしょうね。

LOCKJAWが無い・・・。
ロックジョーはSUTTONTOOLSの独占販売ブランドとなり、他にはRECOILやBONDHUSがあります。日本はボンダスジャパンという会社があるので、わかりやすいのですが、諸外国は販売権利だけとか、ブランド権利だけとかがあるのでわかりにくいです。


  • TAPMATIC
  • RECOIL
  • suttontools
  • PN
  • SURFACE TECHNOLOGY COATINGS
  • BONDHUS
  • CHANNEL LOCK
  • EZE LAP
  • DIAGER
  • Black Book
  • CERATIZIT
  • AMEC
  • FROST
  • Grabit
  • LOCKJAW


はい、この中でよくお目にかかるのは、リコイル、ボンダス、ロックジョー、チャンネルロックしょうか。ボンダス内に更にグループ会社が有りとあっちがこっちに繋がっていたりと、ある意味カオスですw

こうなってくるとSnap-onとSUTTONTOOLSの関係について知りたいところです。
Snap-onのヘックスがボンダス製と言われていますが。ブルーポイントのT型の6角なんてボンダスのそれですし。ナイフ形のヘックスセットもSnap-onのそれと同じ形状の気がしますしね。

工具ブランド、こうやって見ていくとややこしいです。時間があれば一覧表にしたいところではありますが、できるかなw


ヘックスはPBかボンダスみたいな論争
ヘックスと言えばボンダスかPBかみたいな論争がありますが。僕はPB派です。ドライバーはグリップはMACのペンタグリップが好きです。チップはACRが入っているスナップオンが好きです。ACRというだけならANEXとかWeraとかでも良いのですが、雰囲気が大事なので、Snap-on推しです。PBも良いと思うのですが、あの独特のスメル(smell)が好きになれません。PB1本入れとくと工具箱全体に回るあの香しいね。なんとも言えない臭いが得意ではありません。本当はMACがACRのドライバーを出してくれればいいのですが。



本日もご覧いただき有難うございました。
また、よろしくお願いします。

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2019年6月21日金曜日

FacomとMACは同じグループ!あのブランドも!


こんにちは。

先日のエントリーで六輪生活でFacomの商品が売られているということを少しだけ書きましたが、工具業界、昔からですが、えっ!?そのブランドもここのグループだったの?というところが多いです。



例えばSnap-onのバンセールスでLOCKJAWが売られていたりと、アレ??と思う事もありました。当時はまぁいろんなものを売るんだろう程度で終わっていましたが、今になって色々と知るようになり、メカツール工具業界もグループ化されているなーとひしひし感じます。

自動車整備の工具なんてSnap-onとMAC TOOLSの2トップだと思っていたのですが、そのMACですら巨大グループの1ブランドに過ぎないわけです。

ちなみにMACの属するグループはアメリカのスタンレーです。

正式にはStanley Black & Decker,Inc.(SWK)といい、電動工具のブラック&デッカー名も併せて表記されています。


  • STANLEY
  • DEWALT
  • BLACK+DECKER
  • CRAFTMAN
  • IRWIN
  • PORTER CABLE
  • FACOM
  • LENOX
  • LISTA
  • MAC TOOLS
  • Vidmar
  • BOSTITCH
  • SONITROL
  • PROTO
  • AeroScout

STANLEYだけでもグループ会社がかなりあるのですが、便宜上1つだけ記載しました。
さて、このブランドの中で、太字にしたものが、主に整備工具業界でも使われていたり、MACのバンセールスに乗っていたりするブランドです。
FacomだけではなくPROTOも同グループです。DEWALTはMACからインパクト等を出しているので、驚きはありませんが、やはり同グループですね。

ちなみに、PROTOは日本でグーネットを展開するPROTOコーポレーションとは別物です。

スナップオンも傘下ブランドを持ちグループ化されていますが(有名なのはウイリアムス)それはまた別の機会に書きたいと思います。

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2019年6月19日水曜日

有機溶剤とクロムメッキと工具の洗浄について考える。

こんにちは

別のエントリーで、僕が「買取工具の洗浄に極力有機溶剤を使わなかったけれど、使ってみたら作業が劇的に楽になった」と書いたのですが、今日はクロムメッキと、耐薬品性について考えてみたいと思います。




まず、クロムメッキ。
クロムメッキには大きく2種類あります。


  1. 装飾クロムメッキ 光・熱反射性に優れる。耐食性に大変優れる。但し硬度は低い。
  2. 硬質クロムメッキ 耐摩耗性・耐食性に優れる。硬度がHv800-1000(25μm以上)

装飾クロムメッキは、主に「外観」をよくするために用いられるメッキになります。車のグリルとかメッキパーツとかはこの装飾クロムメッキですね。

硬質クロムメッキは、耐摩耗性・耐食性に優れ、メッキ硬度が非常に高いメッキになります。Hvが750以上が主に硬質クロムメッキと言われますので、非常に硬い、メッキです。

※Hvはビッカース硬さという硬度の指標の一つです。

ちなみにダイヤモンドはHv7140-15300、SUS304で200以下です。SUS304は一般的なステンレス鋼です。

さて、そのメッキ処理された商品の洗浄に有機溶剤を使用しても問題がないかということですが、結論、メッキがはがれていなければ問題無し。またははがれていても薄い溶剤や短時間であれば問題無し。

なぜかというのはメッキ屋さんのWebさいととか参考文献がWeb上に山のようにあるのでそれをご覧になっていただけると。

簡単に書くと、ニッケルは
 酸素を含んだ水、海流水、アルカリ、中性およびアルカリ塩溶液(炭酸塩、リ
ン酸塩、硫酸エステル、塩化物、硝酸エステル)に高い耐性がありますよ、と。

で、耐性が低いまたは、腐食を受けるものは、高酸化性酸、塩化物を含んだ溶液、無機酸、有機酸(低温希釈は除く)ですよ、ということです。

なんのこっちゃ??って話ですが、僕が使用した溶剤は「第4種類第1石油類」のミスタ薄め液。この薄め液の成分検査を出した方が(すごい方がいたもです)Web上で公開していた成分が

IPA-イソプロピルアルコール。結局はエタノールなので問題無し
メチルエチルケトンーイソブチルアルコール。アルコール分類なので問題無し
ジアセトンアルコールーアルコールとケトンなので問題無し
ブチルセルソルブーエチレングリコールモノブチルエーテル。よくわからん。メチルアルコールみたいなもんか?

しかも上3つがほぼほぼ主成分のようなので、大丈夫という僕的結論でした。

まぁムニャムニャ書いてきましたけど、整備工場でも洗油とか普通に使うし、洗油って有機溶剤ですし、ホワイトガソリンとか灯油とか、第4類第二石油類の有機溶剤ですし。問題ないのは分かってましたよ。そもそも、メッキの工程で有機溶剤使うし。でも、なんか有機溶剤系を使うのが気持ち嫌だっただけです。

とはいえ、臭いとかの問題もあるので、これからもマジックリン+歯ブラシからの超音波洗浄をメインにやりたいと思います。


追記
久々に第4類とか聞きましたしね。危険物乙四の試験の時に勉強したけど、忘れているもんですね。まぁ20年も経っていればそりゃそうだというところなんですが、久々にへぇ~と思うこともあったわけで。



というわけで本日もご覧いただき有難うございました。

次回もよろしくお願いします。


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Snap-on KRA25D ツールボックス

おはようございます。

最近入荷情報をあまり出していなかったので、今日は入荷情報です。

Snap-on KRA25D ツールボックス



Instagramでは既に紹介しておりましたが、トップチェストでもロールキャブでもなく、携行型の工具箱になります。(画像は持ち手がついていませんが、本来持ち手が付きます)

未使用の状態で入荷しました。
買ったはいいけど、そのお客様の用途では使い道がなかったらしいです。

惜しむべきは上面に1箇所1mm程度の傷があるというところですが、持ち手の金具を取り付けると見えない箇所なので、タッチアップとかで防錆処理さえすれば問題はないと思います。

大きさなのですが、これがまた微妙・・・なのですよね。
絶妙じゃなくて微妙
大きくもなく小さくもなく、このサイズならこれじなくても感があるわけでして。

手持ちなのですが、常に手持ち出来るほど軽くはなく、それなら個人的にはブルポとかスタンレーとかの樹脂のツールボックスの方がよい気がします。

これが引き出し型であれば、キャディーの上に載せて使えたりするのですが(それならブルポから出ている)

これは上開きで引き出し無しなのでそういう用途では厳しそうです。

ただし、型番KT3Aのオカモチがインされているので、出張とかで、そこそこの工具を持って行くとか、半分据置的な使い方によっては結構便利に使えるかも知れません。


あくまでも僕的評価です。
気になる方は店頭にございますのでお問い合わせください!


追記
USED工具を再販する前の洗浄に今までは溶剤系を極力使わないように(そんな薄い溶剤でどうとかなるほど工具は弱くないでしょうけど)、水性の洗剤とブラシでゴシゴシしていたのですが、ペイントしてある工具を洗剤+ブラシでやろうとすると、かなりの時間を有するわけです。先日、模型用の塗装薄め液ならいいかな?と思い、使ってみたら一瞬で落ちるというね。なんか、有機溶剤系はあまり使いたくないという、頑固さがダメなんだろうけど、今までの苦労は一体・・・。これからどうしようか悩んでおります。



では、本日もご覧いただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

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2019年6月18日火曜日

スナップオンのラチェットの型番のルールについて


こんにちは。

今日、2度目のエントリーはスナップオンのラチェットの型番の記載ルールについて書いてみたいと思います。あくまでラチェットのみのルールです。(一部適用されないものもあります:F851みたいな)

Snap-onの型番はいくつかのグループに分かれて決められており、簡単に説明すると

ヘッドやグリップ形状+差込角+ギヤ数+バージョン

という4つから構成されるルールになっています。(最後のバージョンはないものもあります)


ではまず、一番簡単な差込角の分類からみていきます。これはおおまかに4種類です。正直3/4なんてスナップオンの買取をしていても、めったにお目にかかりませんが、一応設定があるので書いておきます。

差込角分類

  • S - 1/2
  • F - 3/8
  • T - 1/4
  • L - 3/4


ラチェットで例えるなら、スタンダードなF80が分かりやすいですね。Fが差込角3/8、80がコマ数となります。コマ数が80ということは送り角が4.5°です。S936 であれば、Sが差込角1/2、コマ数が36なので送り角が10°ということです。

形状分類

  • B    ベント(持ち手が曲がっている)
  • BF  ベントフレックス(持ち手が曲がっている首振り)
  • F    フレックス(首振り)
  • H    樹脂(別素材)ハンドル付
  • K スタッビ(短い)
  • KF スタッビフレックス(短い首振り)
  • L ロング(長い)
  • N   ラウンドヘッド
  • NF スイベル
  • R    クイックリリース(プッシュリリース)
  • X ロッキングフレックス(ロック式首振り)
  • 8 樹脂
  • 9 一体型

1つ、または2つのアルファベットを組み合わせて形状を表します。ちなみにスイベルは独自記号はなく、ラウンドヘッドとフレックスを組み合わせたNFと表記されています。

Snap-onの送り角は現在は

送り角分類

  • 無段階
  • 100ギヤ 3.6° 
  • 80ギヤ   4.5°
  • 72ギヤ   5°
  • 60ギヤ   6°
  • 36ギヤ   10°
  • 20ギヤ   18°


とありますが、無段階のものはFZEROという型番になり、数字は使われていません。00とかでも良さそうですが、ギヤを使っていないからか数字ではないようです。また、20°のラチェットなんてみたことないと思われるかも知れませんが、ラチェットアダプターがギヤ数20コマ、送り角18°です。

ちなみに送り角というのは、ラチェットを1ノッチ進めた時に動く(回る)角度のことです。この送り角度が小さいほど細かい動きが可能です。

最後に、ギヤ数の後に、AとかBとかの数字がついているものがあるのですが、これはVerといえば分かりやすいかと思います。アルファベットAよりB番の方が新しいという感じですが、僕はB以降の番号は見たことがありません。

では、問題です。
この写真の型番は?(差込角は1/4、72ギヤです)



正解は TX72 です。
単純に1/4にロッキングフレックスですのでXをつけてTXでした。


簡単でしたが、このようにある程度のシンボルを覚えておくと、あんな形のラチェットギヤ欲しいなー、あるのかなー?等と思った時に便利ですよ。ベントの3/8欲しいなーと思ったら「Snap-on FBF」と調べるとFBF80が見つかるといった感じです。

追記

しかし、スナップオンのギヤ数もここまで来たかという感じがします。僕がメカだったころの3/8スタンダードはF936という36ギヤのものが主流だった気がします。(本当はF836が欲しかったのですが、樹脂グリップはなかなかキャンペーンに入らず買えませんでした。)小型ボディで送り角の小さなラチェットはFacomのR161 72ギヤぐらいしか無く(探しきれず)、1/4はみんなFacomを使っていた記憶があります。そんなFacomも今は六輪生活(Mac公式)で販売されており(ということはブラック&デッカーグループということですね)、自動車業界と同じく工具業界もグループ化の波が押し寄せているのをひしひしと感じます。なんか良いような悪いような・・ね。



それでは今日もご覧いただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。
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